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トピックス
2023年2月
●丸山陽一弁理士を当所に迎えました。
2022年12月
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当所が「APAC Insider Magazine winners of the 2022 Legal Awards」を受賞しました。
当所の所長 鎌田 光宜弁理士が「Best IP Law Firm - Japan, Patent Attorney of the Year (Japan)」に選ばれました。
2022年1月
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当所が「Best Chemistry & Biology Patent Law Experts 2021」に選ばれました。
また、当所の所長 鎌田 光宜弁理士が「Technical Patent Attorney of the Year (Japan)」に選ばれました。
2021年6月
法制トピックス
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インドネシア特許実施に関する更新情報 - 実施延期申請廃止(弊所書簡本文のみ)
2021年2月
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当所、外国出願第1グループ リーダー 寺田 里奈が、一般財団法人 日本中国語検定協会主催による中検スピーチコンテスト2021、通訳部門で優秀賞を受賞しました。
2020年12月
法制トピックス
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インドネシア特許実施に関する更新情報(弊所書簡本文のみ)
2020年6月
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立川 伸子弁理士を当所に迎えました。
2020年2月
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小合 宗一弁理士を当所に迎えました。
2020年1月
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当所、鎌田 光宜弁理士が執筆した論文(「初期化途上の体細胞をクレームすることの一考察」)が、Patent誌 Vol.73(2020年1月)第1号に掲載されました。
2020年1月
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当所、當麻 博文弁理士が執筆した論文(「創薬関連分野における共同発明の発明者認定の重要性」)が、日本ライセンス協会の機関誌「LES JAPAN NEWS」の60巻(2019年12月)の第4号に掲載されました。
2019年10月
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当所、鎌田 光宜弁理士が昨年に引き続き「EXPERT GUIDES」THE WORLD'S LEADING LAWYERS CHOSEN BY THEIR PEERS にLIFE SCIENCES 分野で、LEADING LAWYERとして選ばれました。 併せて、伊藤洋介弁理士、鎌田光宜弁理士との共著となる論文が掲載されました。
2019年8月
法制トピックス
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インドネシア特許の実施延期申請について(弊所書簡本文のみ)
2019年5月
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岩木稔弁理士、辻本典子弁理士を当所に迎えました。
2019年2月
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当所、當麻 博文弁理士が執筆した論文(「医薬関連特許出願における発明者認定の重要性」)が、日本薬学会医薬化学部会誌「MEDCHEM NEWS」の29巻(2019年)の第1号に掲載されました。
2019年1月
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高島 一が会長に、鎌田 光宜が所長に就任致しました。
2018年11月
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当所、鎌田 光宜弁理士が「EXPERT GUIDES」THE WORLD'S LEADING LAWYERS CHOSEN BY THEIR PEERS にLIFE SCIENCES 分野で、LEADING LAWYERとして選ばれました。
2018年10月
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田伏 英治弁理士を当所に迎えました。
2018年6月
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日東 伸二弁理士を当所に迎えました。
2018年5月10日
● 當麻博文弁理士、伊藤洋介弁理士が、製薬会社にて、「医薬関連出願の発明者の認定」と題する講演を行いました。
2018年4月11日
● 當麻博文弁理士が、大阪大学薬学部沢井記念ホールにて、「研究における知的財産について」と題する講演を行いました。
2017年9月22日
●當麻博文弁理士が、静岡県立大学草薙キャンパスにて、「ライフサイエンス研究者のための特許活用法」と題する講演を行いました。
2017年5月
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中山 仁志が弁理士登録を済ませました。
2017年4月12日
●當麻博文弁理士が、大阪大学薬学部沢井記念ホールにて、「研究における知的財産について」と題する講演を行いました。
2017年2月
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伊藤洋介弁理士を当所に迎えました。
2016年4月13日
● 當麻博文弁理士が、大阪大学薬学部沢井記念ホールにて、「研究における知的財産について」と題する講演を行いました。
2016年4月
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亀井恵二郎弁理士を当所に迎えました。
2016年2月22日
● 當麻博文弁理士が、金沢大学角間キャンパスにて、「有効活用可能な特許の取得に向けて」と題する講演を行いました。
2016年2月
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東京事務所を移転しました。
2015年6月
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宮村大輔弁理士、村岡皓一朗弁理士を当所に迎えました。嶽小原幸が弁理士登録を済ませました。
2015年4月17日
●當麻博文弁理士が、金沢大学角間キャンパスにて、「薬学研究者のための特許活用法」と題する講演を行いました。
2014年10月
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高島一弁理士・鍋島真紀弁理士の執筆した「シンガポール改正特許法について」が、知財管理2014年10月号に掲載されました。
2013年12月
● 早乙女智美弁理士・鎌田光宜弁理士が執筆した「特許出願において優先権の利益を享受できない場合について― 化学・バイオテクノロジー分野を中心に ―」が 知財管理の2013年12月号に掲載されました。
2013年12月6日
● 鎌田光宜弁理士が、2013年12月6日に和歌山県立医科大学にて、「外国で特許を取得する方法〜バイオ・医薬特許における日米欧のプラクティス比較及び出願時の留意点 〜」と題する講演を行いました。
2013年10月
法制トピックス
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PCT経由ヨーロッパ出願の追加サーチ復活について
2013年10月
法制トピックス
●
ヨーロッパ出願の分割期間制限の廃止について
2013年9月
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江守英太弁理士を当所に迎えました。
2013年1月
法制トピックス
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2013年4月15日施行オーストラリア改正特許法の要点
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中国商標局が「小売又は卸売役務」を商品区分第35類に追加する通知を公表
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欧州統一特許制度及び統一特許裁判所制度の開始について(2013年1月現在の速報)
2012年11月
大阪事務所、東京事務所及び総務のメールアドレスを変更しました。
2012年8月6日
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高島一弁理士の執筆したコラム「ご当地ならではの発明」が、Westlaw Japan の8月6日付けのウェブサイトに掲載されました。
2012年7月3日
● 當麻博文弁理士が、7月3日に大阪大学薬学部特別講義室にて、「薬学研究者のための特許入門」と題する講演を行いました。
2012年4月
● 早乙女智美、天野玲子弁理士を当所に迎えました。
2012年3月5日
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高島一弁理士の執筆したコラム「欧州におけるヒト幹細胞研究の今後」が、Westlaw Japan の3月5日付けのウェブサイトに掲載されました。
2011年12月
法制トピックス
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ブラジル特許出願審査料値上げについて
2011年11月
法制トピックス
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ヨーロッパにおける優先権主張について
2011年10月1日
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高島一弁理士・山本健二弁理士が執筆した「ライフサイエンス研究のための知財戦略」が、PHARM TECH JAPANの10月号に掲載されました。
2011年10月1日
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特許権の存続期間延長登録事件最高裁判決について(村田美由紀弁理士)
2011年7月19日
● 當麻博文弁理士が、7月19日に大阪大学薬学部特別講義室にて、「薬学研究者のための特許入門」と題する講演を行いました。
2011年7月
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鍋島真紀が弁理士登録を済ませました。
2011年4月25日
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高島一弁理士の執筆したコラム「特許取得の重要性・・・特にパイオニア発明・・・」が、Westlaw Japan の4月25日付けのウェブサイトに掲載されました。
2011年4月6日
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當麻博文が弁理士登録を済ませました。
2011年3月
法制トピックス
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アルゼンチン実体審査順変更・Official Fee値上げについて
2011年2月
法制トピックス
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モンテネグロでの商標の再登録について
2011年1月22日
● 當麻博文(薬学博士・元特許庁審査官)が、1月22日に大阪大学において「医薬関連特許とジェネリック医薬について」と題する講演を行いました。
2010年11月29日
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高島一弁理士の執筆したコラム「古い話・・ペニシリン及び6−アミノペニシランア酸の物質特許・・」が、Westlaw Japan の11月29日付けのウェブサイトに掲載されました。
2010年10月
法制トピックス
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拡大審判部審決G 2/08に従い第二またはそれ以降の医薬用途へのスイス式クレームを不許可とすることに関する2010年9月20日付EPO通知
2010年6月28日
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高島一弁理士の執筆したコラム「大型医薬についての2010年問題」が、Westlaw Japan の6月28日付けのウェブサイトに掲載されました
2010年6月2日
● 村田美由紀弁理士が、6月2日に早稲田大学において、「大学発バイオ創薬及びバイオベンチャー支援」と題する講演を行いました。
2010年6月1日
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高島一弁理士が、6月30日に【日本総研・早稲田大学経営デザイン知財マネジメント連携セミナー】バイオテクノロジーの産業化に向けた『バイオ知財』セミナーにおいて、「iPS細胞の産業応用の可能性と細胞特許取得上の課題と実践」と題する講演を行います。
2010年5月12日
● 鎌田光宜弁理士が、5月12日に早稲田大学において、「先端バイオ分野の特許事情 幹細胞技術を中心として」と題する講演を行いました。
2010年4月21日
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北脇大が弁理士登録を済ませました。
2010年4月1日
● 2010年4月1日、ホームページをリニューアルいたしました。
2010年4月1日
● 高島一弁理士が、4月から9月に早稲田大学において、「バイオ創薬分野における知財・イノベーション」の講座をコーディネートします。
2010年3月
● 當麻博文(薬学博士・元特許庁審査官)が、4月20日に大阪大学薬学部において「薬学研究者のための特許入門」と題する講演を行います。
2010年3月8日
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高島一弁理士の執筆したコラム「ヒト幹細胞研究の法規制緩和」が、Westlaw Japan の3月8日付けのウェブサイトに掲載されました。
2010年2月20日
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高島一弁理士の著作(共著)、「バイオ知財入門―技術の基礎から特許戦略まで―」(三和書籍)が出版されました。
2010年1月5日
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高山繁久弁理士を当所に迎えました。
2009年12月14日
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高島一弁理士の執筆したコラム「細胞の物質特許」が、Westlaw Japan の12月14日付けウェブサイトに掲載されました。
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